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    <title>モノシリ沼</title>
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    <description>555 Outdoors LAB.&lt;br /&gt;
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    <title>ジオデシックテントの伝説　TNF oval inTENTion</title>
    <description>１９７５年デビューの『The North Face』（ノースフェイス）テント「oval inTENTion」（オーバルインテンション。初期のカタログにはこの字体で表記されていました）、当時のカタログにはBACK PACKING TENTと紹介されていました。
テントの配色は代表的なGOLD（ゴールド...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/tnf-oi1.jpg" width="300" height="134" alt="オーバルインテンション01" class="pict" />１９７５年デビューの『The North Face』（ノースフェイス）テント「oval inTENTion」（オーバルインテンション。初期のカタログにはこの字体で表記されていました）、当時のカタログにはBACK PACKING TENTと紹介されていました。<br />
<img src="images/tnf-oi2.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション02" class="pict" />テントの配色は代表的なGOLD（ゴールド）×NAVY（ネイビー）、TAUPE（トープ）×GOLD（ゴールド）、生産数の少ないGOLD（ゴールド）×TAN（タン）の３色があったようです。<br />
氷結しない加工をした『イーストン』社のアルミ製ポール7075は当時最新でしたが、スリーブは無く丸いリングに通すだけのシンプルな構造とこのリングと本体を留めるの<img src="images/tnf-oi3.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション03" class="pict" />にはなんともクラシカルな紐と皮。<br />
３種類の長さのポールは色分けされておらず、最初にこのポールの選別から立てる作業は始まります。<br />
ポールエンドはグロメットでは無く、フライシートを留める金具と一体成形された袋に差し込むだけの簡単な構造。<br />
寒い季節にこの袋にポールを差し込むのは辛い作業です。<br />
<img src="images/tnf-oi4.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション04" class="pict" />また、何度立てても悩むのはポールスリーブが無い為に次のリングへ通す方向が分からなくなり、暫し考え佇むこと数回。<br />
この困難な洗礼を受け、立ち上げると何とも美しい形状のテントが出現します。<br />
フライシートは本体をすっぽりと覆う形状では無く、防水生地を途中までしかカバーしません。<br />
本体との接続はゴムのループな<img src="images/tnf-oi5.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション05" class="pict" />ので寒さに強いテントとは言えず、今ならスリーシーズンテントに分類されてしまうでしょう。<br />
トータルウェイトは4.9キロ、３人用となっていますが、荷物を入れると２人用ほどの大きさです。<br />
実物を目の前にすると思っていた印象より小さい事に驚くでしょう。<br />
遠征隊仕様の印象が根強い「OVAL INTENTION」ですが、この頃のYKKジッパーはテントに採<img src="images/tnf-oi6.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション06" class="pict" />用するには少々華奢な印象。（ダウンジャケットの「セロウ」初期型も同じジッパーでした）<br />
事実、「オーバルインテンション」の故障箇所は本体、フライ共、入り口ジッパーにありました。<br />
ポールエンドの半円形のプラスチックも殆どが差し込んだ袋の中で外れてしまいます。<br />
伝説のテントも使ってみれば欠点の多いことに驚くかも知れません<img src="images/tnf-oi7.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション07" class="pict" />が、一度この中で朝を迎えた事がある人は、そんな些細な事は全く気にならないと断言します。<br />
１９８０年ごろのUSAカタログで「ポールスリーブ・オーバルインテンション」と並列で掲載されたのが最後となりましたが、その華々しいデビューは鮮烈だったようでノースフェイスの黎明期の説明と共に現在へ伝説的に語り継がれています。<br />
<img src="images/tnf-oi8.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション08" class="pict" /><br />
<img src="images/tnf-oi9.jpg" width="300" height="200" alt="オーバルインテンション09" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>TNF Tent2 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-05T10:18:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>JanSport 心も温まるWINTER EAGLE VEST</title>
    <description>Murray, Skip, Janの３人の仲間が・・・・で始まるJanSport（ジャンスポーツ）のテント、スリーピングバッグ、フレームパック、ガーメント、それぞれの製品開発ストーリーに思いを馳せながら使用するのは、他社製品では味わえない楽しみの一つでした。
すてきだったのはM...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/js-vst1.jpg" width="300" height="200" alt="jansport-WE-VEST-1" class="pict" />Murray, Skip, Janの３人の仲間が・・・・で始まるJanSport（ジャンスポーツ）のテント、スリーピングバッグ、フレームパック、ガーメント、それぞれの製品開発ストーリーに思いを馳せながら使用するのは、他社製品では味わえない楽しみの一つでした。<br />
すてきだったのはMurrayのガールフレンドの名、Jan Lewisからが冠された社名JanSport。<br />
<img src="images/js-vst2.jpg" width="300" height="200" alt="jansport-WE-VEST-2" class="pict" />当時開発中のフレームパックに取り付ける本体の縫製を頼んだのがガールフレンドだったJan Lewis。<br />
手伝ってくれたら名前を社名にするから・・・・とお願いしたのが始まりだったとか。<br />
心温まる社名が創業者の手を離れてなお現在も存在するのは何とも良い話しではありませんか？<br />
他社とは一風変わったユニークな<img src="images/js-vst3.jpg" width="300" height="200" alt="jansport-WE-VEST-3" class="pict" />製品を開発していたJanSport。<br />
この『ウィンターイーグルベスト』もそんな製品の一つと言えるでしょう。<br />
バックパックを背負った時に肩部のダウンはその重さに潰されまったく保温性は無くなってしまします。<br />
そこで重みを受ける肩部には弾性、潰れても回復力があり濡れても保温性能のあるダクロンを封<img src="images/js-vst4.jpg" width="300" height="200" alt="jansport-WE-VEST-4" class="pict" />入。<br />
60/40の生地にダクロンとダウンを取り入れたハイブリットなベストがこの『ウィンターイーグルベスト』。<br />
JanSport らしいツートンカラーの特徴のあるバッフルデザインは、ダウンの偏りを無くす為の構造。<br />
高い襟とジッパーにボタンの２重構造はヒートロスを無くすためのデザイン。<br />
裏地のリップストップのカラーのポップな色はアメリカのヒッピー文化を体現した彼らの感性の現れでしょう。<br />
少々、フェザーの多いダウンが他社製品より見劣りしますが、もしかするとフェザー混合ダウンを採用したのも何か目的があったのかも・・・・と思わせてしまうのもJanSportの魅力だったかも知れません。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>JanSport 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-12T23:31:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>都市伝説!? SIERRA DESIGNS 60/40 PARKA</title>
    <description>1979年購入の『SIERRA DESIGNS』社「60/40　MOUNTAIN PARKA」。
未だに日本国内でのみ販売が続けられてる長寿命のマウンテンパーカは、アウトドアファンなら一度は袖を通した事があることでしょう。

１９７０年代、マウンテンパーカと言えばこの『シェラデザイン』で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/6040a.jpg" width="300" height="200" alt="シェラ･マウンテンパーカ" class="pict" />1979年購入の『SIERRA DESIGNS』社「60/40　MOUNTAIN PARKA」。<br />
未だに日本国内でのみ販売が続けられてる長寿命のマウンテンパーカは、アウトドアファンなら一度は袖を通した事があることでしょう。<br />
<br />
１９７０年代、マウンテンパーカと言えばこの『シェラデザイン』でした<img src="images/6040b.jpg" width="300" height="200" alt="バックポケット" class="pict" />が、生地の感触が冷たく“６５/３５”の他社製マウンテンパーカとどちらを購入するか迷ったものです。<br />
購入の決定的なポイントは背中右側に縦についたジッパーでした。<br />
『YKK』社ジッパー使用を売りにしていながら、背中のジッパーは『IDEAL』社製を使うなどアバウトなところもおおらかな古き良きアメリカ製です。<br />
<img src="images/6040c.jpg" width="300" height="200" alt="刻印なしドットボタン" class="pict" />鞄など持たない学生時代、いくつもついたポケットはとても便利でした。それに加え背中に付いたポケットは使う機会はまったく無かったものの、寒い時に新聞紙を入れると暖かくなる機能（だと宣伝されていた）とそれが特別なデザインに感じられ購入。<br />
下にダウンベストやオイルドセーターを着る為に大きめのサイズを買うべきとされていたものです。<br />
<img src="images/6040d.jpg" width="300" height="200" alt="コードストッパー" class="pict" />タン×ネービー、ネービー×タン等の配色のコントラストが美しく、どちらのカラーを選ぶのかも頭痛の種でした。<br />
この頃のシェラデザイン製品はドットボタンに刻印は無くシンプルな印象。<br />
ジッパーもビスロン、シングルでしたが、トグルを引きやすいナイロンループが付いていたのも見逃せない魅力の一つでした。<br />
<img src="images/6040e.jpg" width="300" height="200" alt="破損ポケット" class="pict" />小さめのフードデザイン、コードストッパーは上質の皮なのもトラッドファンにも受け入れられた要因です。<br />
60/40の生地説明は今更必要が無いでしょうが、未だに雨の時にはコットンが膨らみナイロンとの隙間を埋める事で防水性能もあるかの如く紹介されていますが、実際は霧雨程度の時に多少水の染み込む時間が延びる程度です。<br />
<img src="images/6040f.jpg" width="300" height="200" alt="ナイロンループ" class="pict" />『ノースフェイス』社製品と比較すると随所にバックパッカー向けのライトユースな印象がある『シェラデザイン』社、このパーカもポケットの力の加わる箇所にバータックが無く糸がほつれてしまう等の問題がありました。　<br />
しかし、発売から数十年経った今分かるのは65/35の製品は擦り切れ穴が開くのに対して60/40はそれほど傷んでいない事実。<br />
原付運転中に店頭した際、摩擦で溶けたナイロン部と残ったコットン部（写真参照）を見るとまさにヘビーディユーティな素材である事は証明されました。<br />
<br />
1980年代中頃、使い道のはっきりしないマウンテンパーカは本国アメリカで早々に販売終了。<br />
アメリカE-BAY等でもあまり出品が無いのは本国ではあまり人気が無かったのかと感じます。<br />
バークレーのリテイルストアも工場も無い今、その製品がマストアイテムの様なキャッチコピーで都市伝説のように語り継がれ、延々と製造販売が続けられている不思議。<br />
現在の製品にポケット部バータックが施された事は評価しますが、チープなフードコード、質の落ちた皮製ストッパー、妙に大きく光沢のある60/40のタグ、サイズを小さくしてオリジナルとは最早呼べない「日本向け」シェラデザイン　60/40マウンテンパーカはその他昔の名品「復刻版」が出る度に懐かしさと共に悲しさを感じてしまいます。<br />
ORIGINALでは無くなった、“似て非なるもの”、と言ったら言い過ぎでしょうか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Sierra jkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-25T07:12:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>魂のフォールディングナイフVS実用的なアーミーナイフ</title>
    <description>WILDERNESSに出るときにはどちらを持って行くべきか・・・・・な〜んて荒野へ行くわけでも無いのに真剣に考えていた頃を懐かしく思い出します。
バックパッキングの洗礼を受けた頃、欲しかったのは『ビクトリノックス』社のアーミーナイフでした。
このアーミーナイフも...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn-knv1.jpg" width="300" height="200" alt="08ナイフ-1" class="pict" />WILDERNESSに出るときにはどちらを持って行くべきか・・・・・な〜んて荒野へ行くわけでも無いのに真剣に考えていた頃を懐かしく思い出します。<br />
バックパッキングの洗礼を受けた頃、欲しかったのは『ビクトリノックス』社のアーミーナイフでした。<br />
このアーミーナイフも『ビクトリノックス』社か『ウェンガー』社の２派に分かれて優劣を話し合ったもので<img src="images/08msn-knv2.jpg" width="300" height="200" alt="08ナイフ-2" class="pict" />す。<br />
物好きとしては初めて知ったアーミーナイフが『ビクトリノックス』だった事、創業が早かった事、マークが格好良かった事などから、見てお分かりの通り『ビクトリノックス』信奉者でした。<br />
<br />
その会社の旗艦モデルを買う事がその会社のレベルを知る近道なのですが、アーミーナイフではそうは<img src="images/08msn-knv3.jpg" width="300" height="200" alt="08ナイフ-3" class="pict" />行きませんでした。<br />
有名な「チャンピオン」は持つには幅があり過ぎ、ラーメンの全部入り！みたいなデザインがどうしても好きになれず、何故かネーミングに惹かれる傾向もあり選んだモデルが「EXPLORER]。<br />
兄が初任給でプレゼントしてくれた嬉しさを昨日の事の様に思い出します。<br />
基本的なツールを持つ「クライマ<img src="images/08msn-knv4.jpg" width="300" height="200" alt="08ナイフ-4" class="pict" />ー」に何を足すか、でこのナイフを持つ人の嗜好が分かるのも面白いところです。<br />
都会生活でも重宝するハサミはバネが折れやすい欠点はあるものの、フォールディングには無い細かいツールが魅力的です。<br />
<br />
しかし・・・何故か幼い頃より刃物等の光物に魅かれた身としてのナイフの魅力は断然フォールディン<img src="images/08msn-knv5.jpg" width="300" height="200" alt="08ナイフ-5" class="pict" />グナイフ系に軍配が上がります。<br />
コレクターではありませんが、気付いてみればこの本数・・・・・<br />
最近価格高騰の「R..W.LOVELESS」はこのダブルヌードの刻印が無ければ購入していないと思いますが、１０代の頃に雑誌で見たアウトドアグッズに憧れてしまうのは鳥の雛の「刷り込み」と同じ様です。<br />
<br />
荒野に行く夢を抱きつつ使う事も無いフォールディングナイフと、結構気軽に出番の多い実用的なアーミーナイフは、作り手の魂がこもった日本刀とボンナイフ（古い！）の様に似て非なるものなのかも知れません。 -　モノシリ沼王
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ナイフ 70-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-16T22:51:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
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    <title>SIERRA DESIGNS 「NIMBUS」の洗濯</title>
    <description> １９７９年製造の『SIERRA　DESIGNS』社スリーピングバッグCLOUDシリーズの旗艦モデル「NIMBUS」。
羽毛の質、縫製技術等のクオリティの高さは当時の厳冬期スリーピングバックの中でも秀でた存在でした。当時、日本での販売価格は２３０，０００円！とこれまた最高峰に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/sd-nimbus01.jpg" width="302" height="316" alt="ニンバス-1" class="pict" /> １９７９年製造の『SIERRA　DESIGNS』社スリーピングバッグCLOUDシリーズの旗艦モデル「NIMBUS」。<br />
羽毛の質、縫製技術等のクオリティの高さは当時の厳冬期スリーピングバックの中でも秀でた存在でした。当時、日本での販売価格は２３０，０００円！とこれまた最高峰に相応しいプライスには驚かされましたが、各ブランドの最高技術の集大成である厳冬期モデルの相場でもありました。<br />
このスリーピングバックを『JANSPORT』社「D-２」のフレーム下部に取り付けて分かったのはスタッフバックに入れても尚大<img src="images/sd-nimbus02.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-2" class="pict" /> き過ぎると言う驚き。快適な眠りを約束してくれるものの持て余し気味だった事を懐かしく思い出します。<br />
<br />
かれこれ３０年も経過した汚れを落とそうと一念発起。乾燥したこれからの季節（晩秋）は羽毛製品を洗濯するには格好の季節です。「が！」このクラスの洗濯は相当の気合と体力を必要とします。<br />
<img src="images/sd-nimbus03.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-3" class="pict" /> いつも思うのはダウンクリーナーを入れたバスタブに製品を浸し、水分を含み見るも無残にペッタンコになった姿に「あ〜、本当にこれが元通りになるのかな？」と言う不安。しかし、一度洗濯液に浸けてしまったら後戻りは出来ません。<br />
<br />
●丁寧に手で押し洗いを繰り返します。<br />
●事前に汚れ等の染みはスポット<img src="images/sd-nimbus04.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-4" class="pict" />洗浄しておくときれいに仕上がります。<br />
●油汚れがあった場合、通常の洗濯に使う「ザウト」がお勧め。<br />
●強い洗剤は羽毛の油分も取ってしまうので「不可」ですが、染み程度に使うには経験上問題は無いようです。<br />
●たっぷりと空気を含んだ高品質の羽毛を浸すには相当の体力が必要ですが、それはフィルパワー<img src="images/sd-nimbus05.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-5" class="pict" />が大きい証明と諦めましょう。（質の悪い、若しくは羽毛の量が少ない程、楽です）<br />
●このクラスのスリーピングバックが水に浸るとその重量は２０キロ以上にもなります。<br />
●その重みが縫い目に加わるとバッフルが裂けてしまい後悔することになりますので、ここは一番慎重に進めます。<br />
●バスタブの栓を抜く前に（ここが<img src="images/sd-nimbus06.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-6" class="pict" />肝心です）籠状のもので製品を掬い取ります。<br />
●最適な方法はスーパー等にある買い物籠を使用する事です。（勝手に持ち帰るのはいけません、ジャスコ等で安価に売っていますので、買いましょう）<br />
●縫い目に力が加わらない様に細心の注意をはらって籠に入れた後、バスタブの栓を抜きます。<br />
●そーっと上から押す事で余分な<img src="images/sd-nimbus07.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-7" class="pict" />水分はカゴの隙間から抜けていきます。<br />
●その後、きれいなお湯で濯ぎを２〜３度同じ要領で繰り返すと体力も限界。<br />
●羽毛は一箇所に固まり、これが元通りになるんかいな！？と半ば諦めモードのなか、見るも無残なスリーピングバッグを干し場へと運びます。<br />
●今の季節なら半日程で生地が<img src="images/sd-nimbus08.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-8" class="pict" />乾き始めるので足繁く通い固まった羽毛をたたき解します。<br />
<br />
これを何度も繰り返すわけですが、製品を慈しむ愛情は通った数と比例、羽毛はロフト回復し愛情に答えてくれます。<br />
２日〜３日で新品同様に回復、美しく膨らんだ形状と寝心地はまさにCLOUD（雲）の中で寝ているような心地良さで洗濯後の筋肉痛を<img src="images/sd-nimbus09.jpg" width="300" height="200" alt="ニンバス-9" class="pict" />優しく癒してくれるでしょう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Sierra sbg 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-10-23T00:13:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>アメリカアウトドアの聖地　Berkeley</title>
    <description>２年ぶり、今回は家族４人！でのアメリカ３州、2,255マイル（3,629キロメートル）走行の旅の途中、YOSEMITE（ヨセミテ）からサンフランシスコ→ロサンゼルスへ向かうフリーウエーを間違え降りたところは懐かしのBerkeley（バークレー）。
アウトドアの店には何の興味もな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0902_mmw.jpg" width="300" height="400" alt="mmw_store" class="pict" />２年ぶり、今回は家族４人！でのアメリカ３州、2,255マイル（3,629キロメートル）走行の旅の途中、YOSEMITE（ヨセミテ）からサンフランシスコ→ロサンゼルスへ向かうフリーウエーを間違え降りたところは懐かしのBerkeley（バークレー）。<br />
アウトドアの店には何の興味もない家族に「聖地Berkeley」に立ち寄りたいとはとても言い出せなかった身としては、この路間違いも確信犯的な行動と思われていました。<br />
<br />
サンフランシスコを背に街の中心部であるユニバーシティAVEの端、TAKARA酒造の工場前には60/40で有名な『SIERRA DESIGNS』（シェラデザイン）があるはず・・・・・・えっ！？無い？？しかも更地になっていた様子、と言うのも走行中なのでちゃんと確認は出来ませんでしたが。<br />
このユニバーシティAVEにはバックパッカーには有名な『SKI HUT』（スキーハット）もありました。<br />
1984年に訪れた時には健在でしたが、今はその場所すら分かりません。<br />
<br />
このバークレーはUCバークレー校を中心とした学生の街ですが、かつてはGILMAN ST　と5TH AVEの角に「SIERRA PARKA（シェラパーカ）」や「OVAL INTENTION（オーバル･インテンション）」で有名な『THE NORTH FACE』（ノースフェイス）の工場、本社、アウトレット。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『SIERRA DESIGNS』、『Ｍarmot Ｍountain Ｗorks』等のリテイルショップ（直営店）があり、『REI』や『ネーチャーカンパニー』、『グラナイトスティンァウェイ』、『ヤンクス』と言った店舗、近郊のオークランドには『Synergy Works』等があり、まさに聖地でした。<br />
『シェラデザイン』も『ノースフェイス』も町外れにアウトレットや工場があり、この青空の下、この空気の中であの名品が誕生したのかと、わくわくしながら訪れた1980年代初頭、レンタカーなど借りるお金も無く、全店徒歩でしたので、気力、体力、探究心、全てに充実していたのだと思います。<br />
やはりUCバークレー校の正門から始まるテレグラフAVEには『ノースフェイス』の直営店があり、何度も通ったものでした。<br />
その懐かしい店舗も今は無く、『ノースフェイス』はサンフランシスコのユニオンスクェアの一等地に店を構え、そこはアパレルの一流店と肩を並べる好立地。<br />
ロサンゼルスではあのビバリーヒルズ、ロデオドライブに店があるという、昔では考えられないブランドとなっているのには驚きます。<br />
そんなこんなが、脳裏を横切りながら走っていると懐かしい通りの名前、ADELINE STの標識。<br />
そう、この路を暫く走ると左側には・・・・・『Marmot Mountain Works』！<br />
呆れ顔の家族を車内に残し、更に１５分だけの約束（涙）で店内に走りました。<br />
地図を見ながらひたすら歩きたどり着いた２４年前の感動をしみじみ思い出す余裕も無く、昔ロシア正教会だったという特徴的な外観のまま、この店は当時と変わらぬまま健在でした。<br />
店内は・・・・・『MARMOT』の製品を中心に『アークテリックス』、『PATAGONIA』、その他混在。<br />
何時間も掛けてGORE−TEXのスリーピングバッグを吟味し購入した場所もそのままではありましたが、１５分の滞在では感傷に浸る暇などまったく無くタイムアップ！<br />
もっとバークレーを堪能すれば良かったと思うのは日本に帰国後・・・地図を眺めては溜息の出る今日この頃であります。<br />
MADE IN USA華やかなあの頃を想う旅はやはり一人でゆっくりと、が理想のようです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>USAアウトドアの聖地</dc:subject>
    <dc:date>2008-09-02T08:12:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>EXTREMEの元祖 SYNERGY WORKS GORE-TEX PARKA</title>
    <description>防水素材がハイパロンやゴム引きしか無い時代、海の彼方では常識を超える素材が開発されていました。
水は通さないが蒸気は通す、相反するかに見える夢の様な素材・・・「GORE-TEX(ゴアテックス)」。
第一世代のGORE-TEXは「通気性」が売り物でもありました。
口を付け...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/sngy1.jpg" width="300" height="390" alt="synergy_g-parka-1" class="pict" />防水素材がハイパロンやゴム引きしか無い時代、海の彼方では常識を超える素材が開発されていました。<br />
水は通さないが蒸気は通す、相反するかに見える夢の様な素材・・・「GORE-TEX(ゴアテックス)」。<br />
第一世代のGORE-TEXは「通気性」が売り物でもありました。<br />
口を付けて息を吹き込むと、生地を通して息が抜けるのが分かったものです。<br />
その後、通気性はヒートロスにもつながるため、「透湿性」に進化し第二世代、第三世代と確実に進化し現在に至っています。<br />
<br />
その第一世代のGORE-TEXをいち早く採用、究極のデザインを世に出したのがこの『SYNERGY WORKS(シナジーワークス)』社<img src="images/sngy2.jpg" width="300" height="200" alt="synergy_g-parka-2" class="pict" />でした。<br />
まだ、縫製箇所から水漏れを無くす為の「シームテープ」が製品化されていない時代(1970年代)、いかに縫い目を少なくするかがデザイン上の大きな問題だったわけですが、「蒸れにくい」GORE-TEXでも決して蒸れが１００パーセント解決した訳では無く、活動時の自身の汗によるヒートロスは体温を低下させ極地では命に関わる問<img src="images/sngy3.jpg" width="300" height="200" alt="synergy_g-parka-3" class="pict" />題でした。<br />
他社はGORE-TEXの性能を過大評価して宣伝に使っている中、『SYNERGY WORKS』社は思い切ったデザインと、着用するインナーとの組み合わせでこの難題の解決に答えを出しました。<br />
<br />
それは・・・・地肌にはウールのインナーを、その上に「ベイパーバリアライナー（ナイロン素材で汗を外<img src="images/sngy4.jpg" width="300" height="200" alt="synergy_g-parka-4" class="pict" />に出さない）」を、その上に速乾性に優れた「パイルジャケット」を・・・・そして、外からの風雨を凌ぎ内部からの蒸気を逃がす３レイヤー「GORE-TEX SUPER PARKA」を。<br />
思い切ったアンダーアームジッパーの長さは雨には不利ですが、インナーのパイルジャケットのアンダーアームジッパーと連動させ、積極的に「蒸れ」を逃がす方法が考<img src="images/sngy5.jpg" width="300" height="200" alt="synergy_g-parka-5" class="pict" />えられていました。<br />
<br />
フードデザインも被った時に一番性能を発揮するデザインにした為、フードを被らない時に少々収まりが悪いのもまさに“EXTREME”の証です。<br />
<br />
暴風雨から守る為のフェルト製の「フェイスガード」は性能重視過ぎて無骨な感じを与えますが、この着用がパーカー内部に風雨を入れない高度な性能である事は、そんな状況下になってみた時に初めて認識する事になるでしょう。<br />
<br />
「ハンドウォーマー」にも同素材が使われ、着脱も可能。<br />
<br />
ポケットはグローブをしたままでも開け閉めし易い形状のフラップポケット。内部の小物が飛び出さない様、入り口が折れ曲がる工夫も忘れてはいません。<br />
<br />
この様に完成された製品にのみ付ける事が許される、『SYNERGY WORKS』社のセンスの良いデザインのオークランドロゴのタグ。<br />
<br />
『SYNERGY WORKS』とは素材とデザインを両立させ、互いの素材の特性を最大限生かす組み合わせで完成されたレイヤードシステムを作り出すべくして産まれた社名だったのだと、このパーカーとの出会いから３０年経って改めて感じています。<br />
<br />
(Copyright 2008 モノシリ沼王 Monoshirinuma 555nat.com)<br />
<br />
★★★モノシリ沼の偏り情報無断掲載禁止。オークション出品古着業者の方など、モノシリ沼情報を参考にする際はご一報くださいますようお願いします。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>Synergy jkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-24T14:00:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>JANSPORT MOUNTAIN SPIRIT-1 ソフトな本格パック</title>
    <description>１９７０年後半、インナーパックの端境期に登場したのがこのJANSPORT &quot;MOUNTAIN SPIRIT-1&quot;(マウンテンスピリット１)。４３リットル、コーデュラナイロン製、各種パッチは上質の牛皮。ダウラギリシリーズと同じ「ＪＳ」の刻印入りの大きな皮パッチがジャンスポーツの本格仕...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0722jan1.jpg" width="300" height="263" alt="janmtnsprt-1_1" class="pict" />１９７０年後半、インナーパックの端境期に登場したのがこのJANSPORT "MOUNTAIN SPIRIT-1"(マウンテンスピリット１)。４３リットル、コーデュラナイロン製、各種パッチは上質の牛皮。ダウラギリシリーズと同じ「ＪＳ」の刻印入りの大きな皮パッチがジャンスポーツの本格仕様を主張しています。<br />
<br />
このパックはバックカントリースキーツアー等に適した仕様、両サイ<img src="images/08msn0722jan2.jpg" width="300" height="200" alt="janmtnsprt-1_2" class="pict" /><br />
ドにＸＣスキー等を留める事が出来ます。<br />
逆Ｕ字型のパック入り口はジッパーをナイロンで覆われ、そのナイロンを噛まない様に内部にコードが通してあります。<br />
このデザインはJANSPORTの代表的なテント、『TRAIL DOME』(トレイルドーム)に採用されたすぐれもの。<br />
３０年近い年月を経ても良質の皮<img src="images/08msn0722jan3.jpg" width="300" height="394" alt="janmtnsprt-1_3" class="pict" /><br />
は劣化する事もありません。<br />
<br />
また、コーデュラナイロンはウレタンコーティングとの相性が良い為か剥離する事無く現在に至っています。<br />
<br />
背負い心地は最近のゴテゴテとしたパックとは大違い、シンプルなショルダーパッド、ウエストパックは軽量のアルミにJANSPORTの刻印が押され、取り付け外すのもシンプルでありながら堅牢、確実。<br />
まさにシンプルイズベストとは何かを思い出させてくれるパックです。<br />
<img src="images/08msn0722jan4.jpg" width="300" height="200" alt="janmtnsprt-1_4" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>JanSport 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-22T13:45:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
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    <title>FILSON TINPANTS</title>
    <description>1970年代後半のバックパッキング&amp;へヴィーデュティーブームの頃、憧れのアイテムの一つがこの『FILSON（フィルソン）』TINPANTSでした。
頑丈な生地は「ＴＩＮ（ブリキ）」と呼ばれ、まさに穿きこなすのに大変な時間を掛けなければならず、数回洗濯後に慎重に丈詰めをし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0707a_fil.jpg" width="300" height="200" alt="08msn0709a_fil" class="pict" />1970年代後半のバックパッキング&へヴィーデュティーブームの頃、憧れのアイテムの一つがこの『FILSON（フィルソン）』TINPANTSでした。<br />
頑丈な生地は「ＴＩＮ（ブリキ）」と呼ばれ、まさに穿きこなすのに大変な時間を掛けなければならず、数回洗濯後に慎重に丈詰めをした筈なのに想像を超えて縮む生地に憧れた心も縮んだものです。<br />
<img src="images/08msn0707b_fil.jpg" width="300" height="200" alt="08msn0709b_fil" class="pict" />これに合わせるジャケットや靴も半端な物は許されません。<br />
『RED WING(レッドウィング)』のアイリッシュセッターや、上着は最低でもカウチンセーターか、少し許してもらってピーターストームＷ１セーター。<br />
特に足元は難しく、『DOLOMITE（ドロミテ）』の「コルチナ」では華奢でごめんなさい、って感じでした。<br />
特に後ヒップ部にある美しいライン<img src="images/08msn0707c_fil.jpg" width="300" height="200" alt="08msn0709c_fil" class="pict" />のフラップ、更にこの部分に「ＦＩＬＳＯＮ」のタグにアメリカを感じたものです。<br />
30年経ってもまだまだ現役・・・・・・ですが、残念ながらウエストが入らないのはあれから更に自然に10数センチ縮んだのでしょうか！？<br />
まさに親から子供へと受け継がれ、二代に渡りはく事が出来る本物に敬意を表します。<img src="images/08msn0707d_fil.jpg" width="300" height="200" alt="08msn0709d_fil" class="pict" />
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    <dc:subject>filson 70s</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-09T16:48:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
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    <title>Patagonia 80's クライミングパンツ</title>
    <description>1980年代初頭、フリークライミング入門。
何事もまず“カタチ”から入る悲しい性はこの頃からの名残です。
クライミング→「PATAGONIA」のクライミングパンツ→上着はラグビーシャツ→足元は「ＥＢ」か「フィーレ」か迷ったものです。
フリークライミングの洗礼を受けるも、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0704a_pata.jpg" width="300" height="200" alt="pata_pnt1" class="pict" />1980年代初頭、フリークライミング入門。<br />
何事もまず“カタチ”から入る悲しい性はこの頃からの名残です。<br />
クライミング→「PATAGONIA」のクライミングパンツ→上着はラグビーシャツ→足元は「ＥＢ」か「フィーレ」か迷ったものです。<br />
フリークライミングの洗礼を受けるも、高所恐怖症は克服出来ず、更に岩に擦られ磨耗するパンツをな<img src="images/08msn0704b_pata.jpg" width="300" height="200" alt="pata_pnt2" class="pict" />るべく傷めない為にはどうすれば良いだろう・・・・・出した答えはフリークライミング撤退でした。<br />
生地が二重になった頑丈な腰部と膝部は使ってなんぼ、のクライミングパンツではありましたが、少しだけクライマー気分に浸った懐かしい思い出と共にクローゼットの奥へ。<br />
これまた20数年間クローゼットで熟成されたこのパンツ・・・・・。<br />
<img src="images/08msn0704c_pata.jpg" width="300" height="200" alt="pata_pnt3" class="pict" />穿いて分かったのは熟成されていたのは自分のウエストだったとは・・・・・・・。<img src="images/08msn0704d_pata.jpg" width="300" height="200" alt="pata_pnt4" class="pict" /><br />
<img src="images/08msn0704e_pata.jpg" width="300" height="200" alt="pata_pnt5" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>patagonia 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-04T17:02:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
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    <title>極地観測用 DOWN PARKA The North Face BROOKS RANGE</title>
    <description>1970〜80年代初頭、極寒地仕様のグースダウンパーカーの最高峰としてNylon製の「North Face」と共に君臨していたのがこのBROOKS RANGE。
ナイロン製のSIERRA　PARKAに65/35のSIERRA PARKAを重ね、更に極地用に機能を付け加えたデザインは着る者を圧倒します。
極地では...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0209a_tnf-br.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face br-1" class="pict" />1970〜80年代初頭、極寒地仕様のグースダウンパーカーの最高峰としてNylon製の「North Face」と共に君臨していたのがこのBROOKS RANGE。<br />
ナイロン製のSIERRA　PARKAに65/35のSIERRA PARKAを重ね、更に極地用に機能を付け加えたデザインは着る者を圧倒します。<br />
極地では金属製のボタンが凍って<img src="images/08msn0209b_tnf-br.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face br-2" class="pict" />しまい危険、グローブでの取り扱いにも不便になってしまう為にフロントはベルクロで開閉し、ヒートロス対策にはジッパー裏と表をダウンチューブ（後にポーラガードに変更）で覆う、まさに極地仕様。<br />
ベルクロの丸い形状は縫い付けるのに手間の掛かる贅沢な仕上げ。<br />
インナーのダウンはシングルの潰し縫いながら２重にし、ヒートロスを無くす為に縫い目をずらすダブ<img src="images/08msn0209c_tnf-br.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face br-3" class="pict" />ル構造。<br />
標準装備（当時のダウンジャケットはフード別売り）されたダウン２重構造のフードは開口部周囲をポーラガードで囲い極寒の風から顔を守ります。<br />
このフード取り付けもダウンの厚みを損なわない様に首後部分に生地を取り付け、ドットボタン４個で取り付ける本格仕様。<br />
巷に溢れるダウンジャケットとは明らかな格の違いを見せてくれる黄<img src="images/08msn0209d_tnf-br.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face br-4" class="pict" />色のインナーと外見、スペックは購買欲をくすぐる製品であり、当時の販売価格で最高値は138,000円。<br />
最上級品はその会社のノウハウを凝縮させた製品となるわけですから、使用者はそのブランドのポリシーや技術力を享受する事が出来ます。<br />
その後、手間のかかるボックス構造を採用することで断熱性能と軽量化を実現させた極地用ダウンジ<img src="images/08msn0209e_tnf-br.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face br-5" class="pict" />ャケットの登場により、BROOKS RANGEも軽量化の為65/35の生地からナイロン製とし軽量化を図ったものの、ダウンのシングル潰し縫いダブル構造ではそれ以上の軽量化は限界となり極地用ダウンパーカの地位を明け渡しました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>TNF dwjkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-02-12T08:09:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>ダウンベストの完成形　The North Face　Rip Stop Down Vest</title>
    <description>65/35ダウンベストと時を同じくして購入したThe North Face ダウンベスト「Rip Stop Nylon Down Vest」。
1970年代後半、当時の国内販売価格　20,000円也は「65/35 Down Vest」25,000円と共に高価な買い物でした。
「65/35 Down Vest」とは違い軽量でコンパクトに収納可...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0205a_tnf-rip.jpg" width="300" height="300" alt="The North Face rip-vest1" class="pict" />65/35ダウンベストと時を同じくして購入したThe North Face ダウンベスト「Rip Stop Nylon Down Vest」。<br />
1970年代後半、当時の国内販売価格　20,000円也は「65/35 Down Vest」25,000円と共に高価な買い物でした。<br />
「65/35 Down Vest」とは違い軽量でコンパクトに収納可能な為、マウンテンパーカーの下に羽織ったり、バックパックの片隅に押し込んだりと用途が広いのがこのリップストップナイロン製のダウンベストでした。<br />
RIP（裂ける）するのをSTOP（止<img src="images/08msn0205b_tnf-rip.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face rip-vest1" class="pict" />める）NylonはThe North Faceのテントにも使われる軽量でありながらも強度の高い素材です。<br />
初期の製品は一回り小さいスナップボタン状のものが使われていましたが、生地に穴を開けて取り付けるボタンは生地を傷め、ボタンそのものが取れてしまう耐久性の問題があり、その後「爪」２本だけの小さな穴で、かしめられる丈夫なドットボタンを採用、クオリティの象<img src="images/08msn0205c_tnf-rip.jpg" width="300" height="300" alt="The North Face rip-vest1" class="pict" />徴である「The North Face」のロゴが刻印されて現在に至っています。<br />
<img src="images/08msn0205d_tnf-rip.jpg" width="300" height="300" alt="The North Face rip-vest1" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>TNF dwjkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-02-07T09:08:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
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    <title>ダウンベストの完成形　The North Face　65/35 Down Vest</title>
    <description>1979年購入の『ノースフェイス（The North Face）』「65/35 ダウンベスト（Down Vest）」は数あるダウンベストの中で、デザイン、完成度の高さは秀でています。
65％ポリエステルに35％のコットンの比率で巻きつけた糸で織られた生地は、『シェラデザイン(Sierra Designs...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/08msn0129a_tnf-65vest.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face 6535 vest" class="pict" />1979年購入の『ノースフェイス（The North Face）』「65/35 ダウンベスト（Down Vest）」は数あるダウンベストの中で、デザイン、完成度の高さは秀でています。<br />
65％ポリエステルに35％のコットンの比率で巻きつけた糸で織られた生地は、『シェラデザイン(Sierra Designs)』 で有名な60/40（こちらはコットン、ナイロンの縦横織り比率）よりも若干重く感<img src="images/08msn0129b_tnf-65vest.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face 6535 vest-2" class="pict" />じられ、耐久性も劣るものの、コットンタッチの肌触りの良さは着心地という数値に表れない性能を提供してくれます。<br />
惜しげなくダウンを封入され立ち上がった襟は、首からのヒートロスを防ぎ、角を丸く処理され、洗練されたデザインを感じます。<br />
左右ハンドウォーマーポケットにもダウンが入り、寒さから手を守る他にポケット内の物を優しく収納する<img src="images/08msn0129c_tnf-65vest.jpg" width="300" height="266" alt="The North Face 6535 vest-3" class="pict" />機能も有しています。<br />
ハンドウォーマーや肩部の力の掛かる部分には必ず三角形のバータック（補強用の縫い止め）が施され、HAVY　DUTYなアウトドアウェアであることを証明しています。<br />
当時このバータックには各社のこだわりやセンスが感じられ、比較してみるのも楽しいものでした。<br />
ダウンベストには前部より後部裾が長くなり腰を冷やさないキドニーウォーマーがデザインされたものが多かった時代、The North Faceは機能よりもデザインを選択したのか、キドニーウォーマーは<img src="images/08msn0129d_tnf-65vest.jpg" width="300" height="200" alt="The North Face 6535 vest-4" class="pict" />カットされ、左右の腰部にゴムテープを縫込み身体下部からのヒートロスを無くすことに成功しました。<br />
キドニーウォーマー付きの他社製品は腹部にドローコードが付けられたものの、裾部分からのヒートロス対策としては充分では無かった為の判断もあったと思います。<br />
ナイロン製には無い胸ポケットもオリジナルなデザイン。<br />
山用と言うにはあまりにも都会的なデザインはヘビーディューティブームで街着として受け入れられましたが、日本では四季がはっきりしている為か、袖の無いベストを着る時季があまりにも短い為に使いにくい印象を持っていました。<br />
しかし、車を運転するようになり、寒い季節の乗り降りにジャケットを脱ぐ、または着たまま運転する煩わしさから開放してくれたのがダウンベストであることに気付き、１９７０年代に完成されたこのダウンベストの恩恵を当時よりも現在感じています。<br />
裾に向けて細くなるデザインはヒートロス対策上の機能美なのでしょうが、下っ腹の出てきた歳になると若干（本当は若干などではありませんが）苦しいのと、左右裾脇の伸びやすいゴムの選択はThe North Faceの誤算として少々恨んでいます。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>TNF dwjkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-01-29T23:06:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>幻のSYNERGY WORKS　POLARGUARD PARKA</title>
    <description>１９７０年代後半、少量が輸入されたものの、殆どの人は現物を見ることさえ無かったアウトドアブランド『シナジー･ワークス（Synergy Works）』 （写真?/ネームタグ）。
前出のSynergy Works「スーパー・パーカ（Super Parka）」は３０年近く前に、銀座「好日山荘」で取...</description>
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<img src="images/p-parka_1.jpg" width="300" height="200" alt="synergy_p-parka-1" class="pict" />１９７０年代後半、少量が輸入されたものの、殆どの人は現物を見ることさえ無かったアウトドアブランド『シナジー･ワークス（Synergy Works）』 （写真?/ネームタグ）。<br />
前出のSynergy Works「スーパー・パーカ（Super Parka）」は３０年近く前に、銀座「好日山荘」で取り扱いされており、試着した事もありましたが、今回紹介するこの「ポーラーガード・パーカ<img src="images/p-parka_2.jpg" width="300" height="406" alt="synergy_p-parka-2" class="pict" />（Polarguard　Parka）」（写真?）は存在そのものが知られていませんでした。<br />
縁あって手元に届いたこの「ポーラーガード・パーカ」、仕様は「スーパー・パーカ」そのままに、１０オンス程のポーラーガードをインナーに完成された究極のインサレーション・パーカと言っても良いでしょう。<br />
ポーラーガードは濡れに弱いダウンとは違い、自重の数パーセントしか水分を吸収しないので、濡れても絞れば保温性が回復する特性があります。<br />
薄い化学繊維もありますが、ポーラーガードの厚みは保温されていると言う安心感を与えてくれる効果もあり、最近では『ゴーライト（GO=LIGHT）』社がインナーに採用していることからも性能の高<img src="images/p-parka_3.jpg" width="300" height="228" alt="synergy_p-parka-3" class="pict" />さが証明されている素材です。<br />
驚くほどの長さのアーム・ベンチレーター（写真?）は保温材を封入したジャケットでは見たことが無く、身体から放出される汗の対策である換気に有効なのは明らかです。<br />
ポーラーガードを最小の縫い目で止める事でヒートロスを無くし、暴風雨をシャットアウトするフエルト製のフェイスガードは鼻の形状にフィットさせる金属が内蔵され完成度の高い信頼出来るパーツです。<img src="images/p-parka_4.jpg" width="300" height="240" alt="synergy_p-parka-4" class="pict" />同じ素材で作られたハンドウオーマーはポケットにベルクロで着脱可能、ポケットにポーラーガードが封入しているのに加え凍えた手を温めてくれる優れもの。（写真?）<br />
『シナジー･ワークス』オリジナルデザインのフード庇部もドローコードで簡単に形成され、簡易なストッパーながら確実にホールドされる事に驚かされます。<br />
フードは使わない時は折りたたみ襟内側にベルクロで留める事ができる仕掛け。（写真?）。<img src="images/p-parka_5.jpg" width="300" height="200" alt="synergy_p-parka-5" class="pict" /><br />
ウエスト部のドローコードはゴム製で身体の動きにフィットさせる効果があり、左胸と背中には立てにジッパー付きのポケット仕様。（写真?）<br />
見た目はさっぱりした仕上げながら、『シナジー･ワークス』の製品作りに対する姿勢「ベストなものを作るかまたはまったく作らないか、このどちらかしか私達にはない」（メンズクラブ筆）と断言する企業姿<img src="images/p-parka_6.jpg" width="300" height="178" alt="synergy_p-parka-6" class="pict" /><br />
勢こそ、昨今の物づくりに希薄になった大事なことだと思われます。<br />
まさに温故知新に相応しい幻のブランド、製品と言えるでしょう。
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    <dc:subject>Synergy jkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-01-18T08:14:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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    <title>Marmot Mountain Works　WARM?完成された　Down Jacket</title>
    <description>「Warm?」、「Warm?」、「Too Warm」と、Marmot Mountain Works(マーモット･マウンテン･ワークス)の完成度の高いダウンジャケットの中で唯一、Marmot(マーモット)に社名変更後も製造が続けられたのがこの「Warm?」。
１９８３年に完成されたデザインはその後２０年あまり...</description>
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<img src="images/08msn0110a_mmw-warm.jpg" width="300" height="223" alt="MMW Warm1" class="pict" />「Warm?」、「Warm?」、「Too Warm」と、Marmot Mountain Works(マーモット･マウンテン･ワークス)の完成度の高いダウンジャケットの中で唯一、Marmot(マーモット)に社名変更後も製造が続けられたのがこの「Warm?」。<br />
１９８３年に完成されたデザインはその後２０年あまり改良の余地さえない完成度の高さです。<br />
当時フリーダムムーブメントと名付けられた腕のカッティング技術<img src="images/08msn0110h_mmw-warm.jpg" width="300" height="201" alt="MMW Warm7" class="pict" />は身体と腕の動きを妨げることなく、快適な着心地は温まった空気を逃がさない機能面でも効果が現れます。<br />
当時のダウンジャケットの多くは（全てと言っても過言では無い）腕を上げるとジャケットの裾があがるか、袖から手首が寒風にさらされることを我慢せねばなりませんでした。<br />
この頃の袖のデザインはスナッ<img src="images/08msn0110g_mmw-warm.jpg" width="300" height="201" alt="MMW Warm3" class="pict" />プ、ベルクロ、ニットに分かれていましたが、Marmot Mountain Worksはヒートロスが少なくフィット性の良いニットを採用。<br />
インナーのパウダースカートも多くのメーカーがウエストドローコードなどでお茶を濁していた時代、温まった空気を逃がさず裾から風や雪を入らせない機能が与えられていました。<br />
更に驚くのがダウンフード。<img src="images/08msn0110d_mmw-warm.jpg" width="300" height="201" alt="MMW Warm4" class="pict" /><br />
ひさしの付いた形状のダウンフードは顔を左右に動かしても視界を妨げることなく（画像参照）動きに追従。(写真３色は全てMadein USA.この時代フードは別売り）<br />
Marmot Mountain Worksのオールウェザーパーカー等に採用された技術がこのダウンジャケットにも採用され、固定されたダウンフードしかなかった他社とのレベルの違いを見ることができます。<img src="images/08msn0110e_mmw-warm.jpg" width="300" height="201" alt="MMW Warm5" class="pict" /><br />
素材はGore-Texとナイロンがあり、ナイロン製は首回りのあたりが柔らかく心地よい着心地、Gore-Texは長い年月を経ながらも剥離する事もなく完璧なダウンプルーフと防水性能を保持しています。<br />
６２５フィルパワーは他社の５５０フィルパワーを凌ぎ現在でも遜色を感じさせません。<br />
腕が自由に動くことで着心地は格段に向上、他社のダウンジャケット<img src="images/08msn0110f_mmw-warm.jpg" width="300" height="155" alt="MMW Warm6" class="pict" />が全て色褪せて見える事がこのダウンジャケット唯一の欠点かもしれません。
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    <dc:subject>MMW jkt 70s-80s</dc:subject>
    <dc:date>2008-01-10T12:21:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:creator>
    <dc:rights>モノシリ沼王（synergyworks）</dc:rights>
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