モノシリ沼

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JanSport ジャンスポーツ DayPack “Nomad”

JUGEMテーマ:アウトドア用品

ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD 01

 

背負い心地抜群のフレキシブル アルミフレーム、馬蹄形開口部、ヒップサスペンションなどでフレームパックの最先端を走っていたジャンスポーツ JanSport。バックパッカーに格好良く荷物を運ぶ楽しさを教えてくれました。


1970〜80年代初期、フレームパック製造に力点を置いていたJanSportにDayPackの種類は少なく、現在のように安価なDayPackを大量生産するブランドになってしまったのは何とも皮肉な歴史です。


そんなJanSportも1980年代に入り需要の多い町で使用するジャケットや、DayPackの製造へシフトしていったのは必然だったのが、カタログからも読み取れるでしょう。

 

ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD 02

 

ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD 03

 

ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD カタログ 04


JanSport伝統の背負い心地の良さ、出し入れしやすい馬蹄形ジッパーを採用したのがこのNomad(放浪者)でした。


本体生地と同じ生地を作るジッパーフラップもJanSport では軽量なナイロンを採用、色を変える事で本体とのコントラストも楽しめます。


レザーホルダーがもちろん上質牛皮、肉食文化の副産物ながら、日本では考えられないクオリティは羨ましい限り。

 

ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD  09

 

ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD 05

 

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ジャンスポーツのデイパック モノシリ沼 555nat.com 温故知新 jansport daypack NOMAD 08


その後、プラスチックに置き換わっていきますが、経年劣化で割れてしまい使い物にならないのを見るにつけ、天然素材の牛皮の方が、信頼性が高かった事を認めざるを得ません。


手入れを怠らなければ長く使用出来る牛皮革こそ本当のheavy-dutyだと小さなパーツが教えてくれます。

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