モノシリ沼

555Outdoors LAB.
〜モノシリ沼とはモノにハマるとぬけられない?困った沼。そんな沼人たちの1970年代〜80年代 Made in U.S.A. アウトドア用品の温故知新ブログです〜
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< オリジナル商品が貧弱なREI製品の中でこれは!と思った逸品 "DENARI EXPEDITION SLEEING BAG" | main | SIERRA DESIGNS スリーピングバッグの転換期はCocoon Series「Gypsy」 >>

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」は聖地Berkeley発祥

JUGEMテーマ:アウトドア用品

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」 モノシリ沼 555nat.com 温故知新 ZIP MATE 01

 

スリーピングバッグの構造やデザインは1970〜1980年代にほぼ完成したと言って良いでしょう。


当時のスリーピングバッグは、使用温度はもちろん、レフトハンドジッパーかライトハンドジッパーを選ぶのが悩みの種でした。

既に持っている、若しくは同じブランドのスリーピングバッグを追加購入したからと言って(先ずはレフトジッパー、ライトジッパー同士であることは基本ですが)二つのスリーピングバッグが連結出来るとは限りませんでした。


例えばNorth FaceのダウンスリーピングバッグにはOPTILONジッパーが、シンセティックスリーピングバッグにはYKKジッパーが採用されており、ジョイントは不可能だったわけです。


また、他社製品はビスロン、コイルなど形状や大きさの違いもあり、他社製品との連結は夢幻でありました。


そんな時代に生きる若者への朗報は聖地Berkeleyから届きました。

ブランド、サイズ、ジッパーの違いを乗り越え只々一筋にスリーピングバッグをジョイントするためのアダプターを受注生産してくれるアイデアメーカー、社名は潔く「ZIP MATE」。


Made In USAのアウトドア製品隆盛の時代、こんな製品を考え付き遥極東の若者へサンプルを送ってくれる太っ腹はさすがメールオーダー大国だと感心したものです。


OPTILONコイルジッパー仕様のNorth Face厳冬期スリーピングバッグと、Sierra DesignsのYKKビスロンジッパー仕様の名品Cloudシリーズを連結させる計画でしたが叶わず、1980年代のやり残した後悔リストの一つになっています。

 

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」 モノシリ沼 555nat.com 温故知新 ZIP MATE 02

 

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」 モノシリ沼 555nat.com 温故知新 ZIP MATE 03

 

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」 モノシリ沼 555nat.com 温故知新 ZIP MATE 04

 

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」 モノシリ沼 555nat.com 温故知新 ZIP MATE 05

 

スリーピングバッグ連結の救世主「ZIP MATE」 モノシリ沼 555nat.com 温故知新 ZIP MATE 06

 

にほんブログ村 アウトドアブログ アウトドア用品へ 555nat.com 555nat.comオンラインショップ白猫屋
温故知新 | permalink | comments(0) | - | pookmark |

この記事に対するコメント

コメントする