モノシリ沼

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シングルバーナー入門はCOLEMAN PEAK1 MODEL 576

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モノシリ沼 555nat.com monoshirinuma 1970-1980s アウトドア温故知新 Made in USA コールマン・ピーク1 COLEMAN PEAK 1 MODEL 576(1)

1970年後半、BACKPACKERの門をたたく前に前哨戦として出掛けたのは富士五湖の一つ、山中湖だったか河口湖の駐車場。テントもスリーピングバッグも持たない車中泊は友人の兄の車、黄色いセレステ。

ホワイトガソリン・シングルバーナー入門はインスタントスープに使うお湯を沸かしたホワイトガソリン・シングルバーナー、COLEMAN PEAK 1 MODEL 576。

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ホワイトガソリンの燃焼香と当時は貧弱だったガスバーナーとは一線を画す強力な火力でありながら強弱可能な機能、灯油バーナーの面倒なプレヒートを必要としないスマートさにアメリカを感じたものでした。

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本体は白っぽいグリーンの塗装でMADE IN CANADAと識別できます。



LIGHTWEIGHT BACKPACK STOVEと印字され、山用では無いBACKPACKER 御用達 STOVEであると思い込んだのも完成されたデザインから無理からぬものでした。
「山屋」の友人はオプティマスやスベアを愛用、立山でどちらが早く安定した火力を得られるか競争したのも懐かしい思い出です。

JANSPORT D2やNORTH FACE BACK MAGICの中には必ずCOLEMAN PEAK 1がありました。

携行燃料を少しでも多くするためホワイトガソリンを満タンにした結果、バーナーが火だるまになる事数回。燃料も食事も腹八分目が良いと学んだのはCOLEMAN PEAK 1からとは我ながらお粗末な結末でした。

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この記事に対するコメント

確か重量の軽いスベア123を購入したのが最初のホワイトガスストーブであったと記憶しています。火力が安定するには少々時間を要した憶えがありますが、キャンピングガスを凌駕する火力と「燃焼音」は北八ヶ岳山中の静寂を破壊するかと思われる程でした(大袈裟ですね)。
正太郎 | 2014/10/29 11:45 AM
正太郎さん、コメントありがとうございます。
暗黒の夜の力強い燃焼音は安心感を与えてくれました。
MSRのウイスパーライトなどネーミングと反する大き過ぎる燃焼音で笑えます。

ガスバーナーはお手軽なCD,ガソリンバーナーは聴く前の一連の儀式(レコード清掃、針を落とす、徐々にボリュームを上げる、聴き終わると針を上げる等々)が必要なアナログレコードを楽しむ要素があり、使う楽しみがあります。
synergy works | 2014/10/31 4:59 PM
んー深いですなぁ。確かに”誰がウィスパーやねん!”と
関西弁で突っ込みたくなるストーブですね(笑)。
ガソリンストーブのお作法にはイライラさせられたことも
ありましたが、スベア123で湧かした珈琲は格別でした。
正太郎 | 2014/11/02 7:48 PM
正太郎さん、共感するコメントありがとうございます。

アナログな製品の魅力は手間をも楽しむ事ではないでしょうか。

余裕の無い方には不向きなのでしょう。
synergy works | 2014/11/05 2:31 PM
小学生のころに親父からもらったはじめてのストーブがこのカナダ製のPEAK1でした。
あのシュンシュンシュンという音がたまりません。キャンプや釣りのお供に大活躍でしたがついに壊れてしまいました。
思い出が一杯つまっているので、捨てずに飾っています。
lotus california | 2015/11/14 7:11 PM
lotus california さん、お立ち寄り下さってありがとうございます。
お父様より賜ったPEAK1とは素敵です。
一連の点火儀式を経て始動を始めるバーナー音、ホワイトガソリンの匂いを嗅ぐと思い出が蘇りますね。
自分が購入した物でもなかなか処分出来ないのに、親子2代で使用したバーナーならば尚更だと思います。
壊れても尚手許にあるPEAK1は決して壊れない思い出と共にいつまでもあるのでしょう。
息子の居ない自分には羨ましいです。
synergy works | 2015/11/16 8:42 PM
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