モノシリ沼

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新たな息吹を感じさせたSoft Luggage。The North Face 1980s CARRY ON

JUGEMテーマ:スポーツ
モノシリ沼 555nat.com monoshirinuma 1970-1980s アウトドア温故知新 ノースフェイス1980年代キャリーオンバッグ 1980s The North Face Carry On Bag (1)

1981年Spring-Summer Catalogue でデビューしたThe North Face Soft Luggageシリーズ。

以前より質実剛健な18oz.ポリラミネートビニール素材の2種類のショルダーバッグとダッフルバッグはあったものの、デザインと質感は何とも無骨な印象が否めませんでした。

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機内持ち込みを目的としたデザイン、スポーティな配色でメインコンパートメントは中央のYKKコイルジッパーで2室に別れ、外部に取り付けられた2つのポケットはGHURKAのNo2を思い出させます。

「テニスラケットを入れる事が出来ます」と記載された外部のパッチポケット、インナーフラップにはジッパー付きのポケットも用意され小物の収納に役立ちます。

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素材はウレタンコーティングされた11.5 oz.のコーデュラナイロンに200デニールのナイロンオックスクロスの総裏地。
グリップとショルダーパッドには良質な牛皮が使われトラッドな風合いを感じさせます。

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力の加わる個所にはダウンジャケットやテントで使用され強度に実績のあるThe North Face刻印入りのドットボタンで補強、強度と共にアウトドアテイストを演出しています。

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都会的なセンスを加えてデザインされ新たに展開されたSoft Luggageは、洒落たデザインのCARRY ONを筆頭にSHOLDER BAG、CAMERA BAG、LEGAL BRIEF、OVEERNIGHTER BRIEF、PANTLESS POCKET、勿論伝統のデザインを踏襲したDUFFLEも健在。

1981年価格、CALLY ON $89.50。日本価格 41.000円。NAVY/TAN/BURGUNDYの3色。

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この記事に対するコメント

朝晩の風は冷涼さを増してきたようです。
残暑お見舞い申し上げます。

しかし、出てきますねぇ(^^)v
確かオーバーナイターを出張に使っていました。正直周囲からは白い目で見られていました。当時はまだまだナイロン製のバッグにはなじみが無かったことも事実であったと思います。
当時の円ドルレートは220円辺りだったと思います。ざっと倍値で売られていたんですね。
正太郎 | 2014/08/19 1:13 PM
正太郎さん、残暑お見舞い申し上げます。

サラリーマン時代に自分もNAVYのオーバーナイタ―を購入、意気揚々と使い始めた初日に社長より直言、仕事用には見えないので変えるようにと・・・泣く泣く日本製Eddie Bauerに。
舶来品は何でも高額でした。
思い入れの強い製品は整理出来ずにこの有様です(>_<)。
synergy works | 2014/08/20 12:38 PM
いつも楽しく拝見しております。
最近、こちらの記事のネイビーのオーバーナイターをebayにて落札し、使用しておりますが
革の質、ナイロンや金具に至るまで今の日本展開しているノースフェイスとは別物であると感じています。
当方37歳ですが、父親の影響で小学生のころからアウトドアブランドのプロダクツに興味があり、中学生のころに初めてLLBEANのメールオーダーを始め今に至ります。
今後も時々お邪魔させていただきます。
きくじろう | 2014/11/14 11:02 AM
きくじろうさん、お立ち寄り頂きありがとうございます。
お気付きの様に日本国内 某代理店規格の製品は形だけ代理生産しているとしか思えません。
品質保証などアメリカ国内ではあたりまえな無償修理さえ有償ですから、アメリカ本国のスピリットはまったく代理などする気は無いのでしょうね。

Made in USAの製品を手に入れて「本物」を知る事で「似せ物」との区別がつく目が養われるのだと思います。

このブログで何かを感じて頂ける様でしたら、甚だ幸いでございます。

synergy works | 2014/11/14 3:32 PM
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