モノシリ沼

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ランタン入門 コールマン/Coleman 200A

JUGEMテーマ:スポーツ
モノシリ沼 555nat.com monoshirinuma 1970-1980s アウトドア温故知新 1946年型 coleman 200A コールマン ランタン (1)

ホワイトガソリン仕様のランタン入門は1978年頃、1976年製造のColeman 200A。キャンドルや薄暗いランプが山での灯りだった時代、300燭光のスペックはアメリカの豊さを感じる輝きでした。

当時取り扱いが簡単だったガスカートリッジ式と言えばキャンピングガス、システマチックな構造とネーミングで魅了したシンフォニーランプを購入するまでJansport D2に重く嵩張る200Aをパッキング、アメリカンオートキャンプのハイパワーな明るさを味わえるハイブリッドバックパッカースタイルは無駄を省くBack Packerとは相反するものでしたが、暗闇を昼間の様に照らす明るさは太陽を手に入れた様な快感、重さを忘れさせるほど魅力的でした。

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今でこそランタンの必要性を感じませんが、「大きい事はいいことだ!森永エールチョコレート」のコマーシャルの余韻が残っていた1970年代、ランタンの明るさとガソリンバーナーの強力な出力の火器はオーバースペック=安心感となりテント、スリーピングバッグと共に三種の神器として所有する喜びを味わえたものです。

製造に手間のかからないストレートなホヤに比べ、愛嬌のある円形ホヤは、明るさに温かみを感じさせ200Aの魅力となっています。

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無骨な作りながら立木に装着するランタンハンガーと共に光り輝いていた200A、整備のためアメリカから取り寄せた高性能のチェックバルブレンチでチェックバルブも交換完了、次の出番まで倉庫で熟成中。

300燭光・照明半径15メートル・燃焼時間8時間。1979年価格、本体13.800円、ケース付きで20.800円。

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この記事に対するコメント

それにしても、出るわ出るわ、打出の小槌でねぇ。JANSPORTSのBrass Bedもレアなモノですが、こんなのが出てくると堪りません(笑)
米国人のキャンプとは家をそのまま持ち出すことなり。そんな発想の中でコールマンのランタンは中心的なアイテムだと思います。
正太郎 | 2014/07/28 1:49 PM
正太郎さん、暑い日が続きますがお元気でしょうか?
竜巻やゲリラ豪雨等々、以前の日本列島ではあり得ない異常気象!温暖化によりもはや熱帯地域になった事を大本営発表よろしく国(政府)が隠蔽しているとしか考えられない環境です。

当時必死に購入してた物が現存しているだけなのですが、知人宅に散逸した物もあり思いだしてはレンタル倉庫や納戸を探索しております。

光り輝いていたEquipmentが30年経過するとレア物になってしまうのは自身の老化と共に体験出来るのが不思議です。

synergy works | 2014/07/28 4:28 PM
書中お見舞い申し上げますご無沙汰してました。
梅雨明けと同時に灼熱地獄。この暑さが世界の指導者を狂わせないことを願っています。

それにしても、若かりし頃にこれだけの投資をしたことがスゴイと思います。是非展示場を開設して欲しいものです。
30年の時間経過によるaging。これも年の功なんでしょう(汗)
正太郎 | 2014/07/29 10:13 AM
正太郎さん、散財の記録に興味を懐いて頂きなんとも有難い限りです。
若い頃はアウトドアグッズが生業になる時が来るかも・・・と考え聖地Berkeley巡礼や参考資料になる物を先行投資と考え散財していました。
購入後に一度も使用せず経年熟成している製品もあります。
朽ち果てる前にここで記録として残すのが製品に対する贖罪かと・・・いや、どちらかと言えば散財を自ら受け入れる為の懺悔のブログかもしれません(>_<)。
synergy works | 2014/07/30 8:01 AM
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