モノシリ沼

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〜モノシリ沼とはモノにハマるとぬけられない?困った沼。そんな沼人たちの1970年代〜80年代 Made in U.S.A. アウトドア用品の温故知新ブログです〜
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冬が来れば思い出す〜♪ Coleman No518 Catalytic Heater キャタリティックヒーター

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Coleman No518 Catalytic Heater  (1) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

 

1970年代はBack Packingの洗礼を受けながらも1980年代には徐々に軟派なオートキャンプへと移行しつつありました。

テントも大型化しクーラーボックスや2バーナー等も着々と購入していたこの頃、寒い季節もキャンプへ行きなさい、と会社のお姉さまが誕生日プレゼントしてくれたのがこのColeman No518キャタリテックヒーター。

 

愛情こもったプレゼントゆえの使用感は、年上の女性の様なほのかな温かさ、でありました。

 

数回の使用で長い眠りについたキャタリテックヒーター、色褪せる事の無い思い出と同様、当時のままの姿で健在です。

 

Coleman No518 Catalytic Heater  (2) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

 

Coleman No518 Catalytic Heater  (3) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

 

Coleman No518 Catalytic Heater  (6) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

 

Coleman No518 Catalytic Heater  (4) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

 

 

Coleman No518 Catalytic Heater  (5) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

 

Coleman No518 Catalytic Heater  (7) モノシリ沼 555nat.com 温故知新

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シングルバーナー入門はコールマン『ピークワン576』 COLEMAN PEAK1 MODEL 576

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モノシリ沼 555nat.com monoshirinuma 1970-1980s アウトドア温故知新 Made in USA コールマン・ピーク1 COLEMAN PEAK 1 MODEL 576(1)

1970年後半、BACKPACKERの門をたたく前に前哨戦として出掛けたのは富士五湖の一つ、山中湖だったか河口湖の駐車場。テントもスリーピングバッグも持たない車中泊は友人の兄の車、黄色いセレステ。

ホワイトガソリン・シングルバーナー入門はインスタントスープに使うお湯を沸かしたホワイトガソリン・シングルバーナー、COLEMAN PEAK 1 MODEL 576。

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ホワイトガソリンの燃焼香と当時は貧弱だったガスバーナーとは一線を画す強力な火力でありながら強弱可能な機能、灯油バーナーの面倒なプレヒートを必要としないスマートさにアメリカを感じたものでした。

モノシリ沼 555nat.com monoshirinuma 1970-1980s アウトドア温故知新 Made in USA コールマン・ピーク1 COLEMAN PEAK 1 MODEL 576(3)

本体は白っぽいグリーンの塗装でMADE IN CANADAと識別できます。



LIGHTWEIGHT BACKPACK STOVEと印字され、山用では無いBACKPACKER 御用達 STOVEであると思い込んだのも完成されたデザインから無理からぬものでした。
「山屋」の友人はオプティマスやスベアを愛用、立山でどちらが早く安定した火力を得られるか競争したのも懐かしい思い出です。

JANSPORT D2やNORTH FACE BACK MAGICの中には必ずCOLEMAN PEAK 1がありました。

携行燃料を少しでも多くするためホワイトガソリンを満タンにした結果、バーナーが火だるまになる事数回。燃料も食事も腹八分目が良いと学んだのはCOLEMAN PEAK 1からとは我ながらお粗末な結末でした。

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COSTCOで購入。Coleman コールマン『レクタンギュラースリーピングバッグ』 Made in USA

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1989年、カリフォルニアのランカスターでコーポレット会員になったCOSTCOで購入。ご当地では「カスコ」、「コスコ」と発音されていたCOSTCO、日本での呼称「コストコ」に、恥ずかしさを感じつつアメリカの懐かしい匂いを嗅ぎに月に一度は通っています。

アメリカでは日常の買い物をする会員制大型ストアでしたが、日本ではアメリカンな買い物を楽しむアミューズメントパークのような感じでしょうか。

当時のアメリカのCOSTCOではオリジナルブランドは少なく、CANONのタオルやJANSPORT,POLOなどもオリジナル(COSTCO OEMでは無い)が揃えられ、コットン製品や木製品はMade in USAの製品が豊富に扱われていました。勿論、キャンプ用品もアバウトに取り揃えられ日本では取り扱いの無い大型オーブンなども購入、苦労して航空便で日本へ送ったものでした。

そんなキャンプ用品エリアで購入したのは1970〜80年代の日本では高価に感じていたCOLEMANレクタンギュラースリーピングバッグ。値段は忘れてしまいましたが、驚くほど安い価格で迷う間もなく購入。

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インナー、アウター共にコットン100%、ポリエステルを封入したスリーピングバッグは勿論Made in USA。アメリカのベッドに馴染まない身体を安眠させるべく惜しげなく床に敷いて使用。日本に持ち帰ってからは専らテント内でフルオープンのマットとして酷使しました。

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多数あるスリーピングバッグの中で今やマットとして位置づけされ、スペックやデザインなど一切考えずに購入した唯一のスリーピングバッグながら一番高稼働率なのが、笑えます。



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ランタン入門。コールマン Coleman 200A

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ホワイトガソリン仕様のランタン入門は1978年頃、1976年製造のColeman 200A。キャンドルや薄暗いランプが山での灯りだった時代、300燭光のスペックはアメリカの豊さを感じる輝きでした。

当時取り扱いが簡単だったガスカートリッジ式と言えばキャンピングガス、システマチックな構造とネーミングで魅了したシンフォニーランプを購入するまでJansport D2に重く嵩張る200Aをパッキング、アメリカンオートキャンプのハイパワーな明るさを味わえるハイブリッドバックパッカースタイルは無駄を省くBack Packerとは相反するものでしたが、暗闇を昼間の様に照らす明るさは太陽を手に入れた様な快感、重さを忘れさせるほど魅力的でした。

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今でこそランタンの必要性を感じませんが、「大きい事はいいことだ!森永エールチョコレート」のコマーシャルの余韻が残っていた1970年代、ランタンの明るさとガソリンバーナーの強力な出力の火器はオーバースペック=安心感となりテント、スリーピングバッグと共に三種の神器として所有する喜びを味わえたものです。

製造に手間のかからないストレートなホヤに比べ、愛嬌のある円形ホヤは、明るさに温かみを感じさせ200Aの魅力となっています。

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無骨な作りながら立木に装着するランタンハンガーと共に光り輝いていた200A、整備のためアメリカから取り寄せた高性能のチェックバルブレンチでチェックバルブも交換完了、次の出番まで倉庫で熟成中。

300燭光・照明半径15メートル・燃焼時間8時間。1979年価格、本体13.800円、ケース付きで20.800円。

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幻のコットンテント入門。Coleman Canvas Products カタログ

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日本企画、多品種展開している現在のColemanですが、1970〜80年代の製品と言えばバーナー、ランタン、クーラーを主体としてコットンレクタンギュラースリーピングバッグ、大型コットンテントなどどれもアメリカンな大型製品ばかりでした。

1979年頃に入手したカタログで快適そうなアメリカンスタイルのキャンプシーンに心躍らせたものです。
ジオデシック構造のテントを主に使用していた時代でしたが、大型のテントを使ったアメリカンスタイルキャンピングへの興味を持った最初のテントが当時日本に輸入されていたColeman Canvas Tent OASIS。何度か購入を考えながらも運搬手段と共に思いとどまった大きな要因はフライシート無しで大丈夫なのか、と言う事でした。

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大きな空間・快適なキャンプシーンを妄想、楽しい事だけを思い描き購入へ至る製品は多いのですが、妄想の前につい見落としがちなのが雨の中でのテント撤収シーン。雨で重くなったテントは収納も大変そうだし、車の荷台を占領するであろうCanvas Tent 購入は「迷ったら買う!」の家訓を破ったテントとなりました。

結局、初の大型テントデヴューはEUREKA!のSPACE10、コットンテントの快適性を初体験するのはMoss OPTIMUM 200へ譲りますが、大型コットンテントへの扉を開いたのはこのカタログでした。

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未知の明るさとの遭遇・・・550燭光 Coleman 635 コールマン・ランタン

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モノシリ沼 555nat.com 1970-80sアウトドア温故知新 Coleman 635ランタン (1)

初のガソリンランタン体験はColeman 200Aでした。
何でもブランドの最高品を使ってみたいと言う危険な誘惑は祖先からのDNA由来かも知れません。

Colemanランタンで最明のランタンとして君臨していたのが1982年頃購入のmodel 635。
最近のキャンプではランタンを点灯する事さえ少なくなっていますが、当時200Aを初めとするランタンの明るさはキャンプ場でも注目(迷惑だったでしょう・・・)の的、「更に明るい635ってどうよ」的な乗りもあった今思えば恥ずかしい若気の至りです。

渋いシルバーの本体や収納ボックスは200Aよりも大きく、ランタンを木に吊るすハンガーも大型を用意し550燭光の明るさに期待も高まりました。

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点灯してみた感想は・・・え?こんなものですか、と言うのが正直な感想。
200Aより確かに明るいでしょう、照らす範囲も大きいでしょう、でそれがどうしたの?ってな感じでした。
 
いまだに疑問なのが350燭光でタンク容量も同じなのにカタログデータ点灯時間が635と同じだった事。普通なら明るい→燃費が悪い、と考えてしまうのですが、ランタンって違うのでしょうか?

更にColeman Wマントルランタンの存在はマントル2個も付けているのにシングルランタンより明るくない事(カタログデータ)と、マントルを2つも取り付ける手間も費用も掛るWマントルランタンを何故選ぶのかと言う疑問。

Wマントルだとジェネレーターの影が無くなる・・・との話は聞いた事がありましたが、そういう理由で存在しているのでしょうか?

疑問を持って30数年・・・・・アメリカから専用メンテナンスパーツを取り寄せ、今頃手入れをしている初心者に答えを教えて下さい。

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ヘヴィデューティなコールマン2バーナー 1980s Coleman 413H

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Back Packer入門から数年、Equipmentも拡大し車を使ったキャンピングスタイルへと移行していったのは、XCスキー&スノーキャンプからゲレンデスキー&三食ベッド付きの快適さを知って戻れなくなったのと重なります。

当然、アメリカンスタイルのオートキャンプにはColeman 2バーナーとクーラーボックスはマストアイテム筆頭、シングルバーナーとは違うキッチン風な味わいは食事が楽しみなキャンプスタイルへと変貌させました。

モノシリ沼 555nat.com 1970-80sアウトドア温故知新 ヘヴィデューティなColeman 2バーナー 413H(2)

大きな3バーナーか火力の強い2バーナーか、はたまたコンパクトかの答えは最初から決まっていたのにちょっとセレクトを迷ってみるのも楽しい時間でしたが、彼女からプレゼントされたのがこの413H、プレゼント記念に刻んだ1983 6・10〇〇KO・・・・・!?あれ?誕生日プレゼントだったと今まで想っていましたが、刻まれた30年前の日付は、誕生日でも何でもなく今となっては不明です。

モノシリ沼 555nat.com 1970-80sアウトドア温故知新 ヘヴィデューティなColeman 2バーナー 413H(6)

1980年初頭、六本木のステーキ店でのディナータイム アルバイト代が700円の時代、当時のColeman2バーナー413Hの価格2万数千円は今とは比べられない高額商品でもありました。

Coleman製品の輸入はアメリカのKマートと提携のあったダイエー系列も取り扱っていましたが、購入店は池袋にあった丸井スポーツ館。西部スポーツ館に対抗するべく結構楽しめるブランドやアイテムを取り揃え、学生でも気軽にクレジット払いが出来るのが他店とは大きく違う有難い店でした。
 
モノシリ沼 555nat.com 1970-80sアウトドア温故知新 ヘヴィデューティなColeman 2バーナー 413H(3)

1990年代ファミリーキャンプブーム到来で2バーナーをはじめアウトドアグッズがお気軽にホームセンターなどで購入出来る時代になり、価格も安くなったものの413Hの品質も低下。燃焼時に熱を持ち赤くなる五徳がひしゃげてしまうなど昔では考えられない製品が流通していましたが、現在の製品はどうなのでしょう。

モノシリ沼 555nat.com 1970-80sアウトドア温故知新 ヘヴィデューティなColeman 2バーナー 413H(4)

ポンピング時のオイル切れの時にはバターなどで代用した事も何度あったことか、風雨に耐え、たいしたメンテナンスをしていないのに30年経過した現在も現役とはまさにヘヴィデューティの代表と言えるでしょう。

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