モノシリ沼

555Outdoors LAB.
〜モノシリ沼とはモノにハマるとぬけられない?困った沼。そんな沼人たちの1970年代〜80年代 Made in U.S.A. アウトドア用品の温故知新ブログです〜
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寒い季節 省エネ生活者の必需品 WILDERNESS EXPERIENCE POLARGUARD BOOTIES

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若かりし頃に購入したまま出番の殆ど無かったダウンブーツ、冷え症なんて意味不明!だったはずなのに年齢を重ね寒さは足元からやってくると痛感。電力消費社会に一石を投じるべく・・・いや、本当は自分に活を入れる為に冬場に自室は暖房無しを続けて数年、足元の寒さは堪えます。

The North Face 製ダウンブーツと交互に使用しているのがWilderness Experience製ポーラガードブーティ。湿度に強く汚れたら気楽に洗えるのがポーラガードの強みです。The North Faceダウンブーツと比べ保温材以外の違いはブーツ底のウレタンの厚さとアウター素材、インナー底のフェルト装備でしょう。

使用して痛感するのは保温材の違いよりもブーツ底の厚さが保温性能に影響するという事でした。外見は厚底に見えるCONVERSEの生ゴム底バスケットシューズ同様、実は底は薄めのWilderness Experience製ポーラガードブーティ、意外と寒さには弱いことが発覚。化繊と天然素材の競演以前に優劣が判明・・・所有するWilderness Experience製品が少ないのには理由があったと知るこの頃です。

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滑舌難しいWILDERNESS EXPERIENCE スリーピングバッグ The Silver Cloud

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1980年前後、代理店の監視の目も気にせず極東の若者に気持ち良くカタログを送ってくれたメーカーの一つがCalifornia,Chatsworthで創業した今は亡きWILDERNESS EXPERIENCE。バックパックに力を入れていた印象が強いものの、特徴のあるテントやウエアと共にスリーピングバッグも侮れませんでした。

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他社との差別化の為か、利用者の利便性もあったスリーピングバッグアウター上部にジッパーの付いた小物入れが特徴的なデザイン。この一見便利そうなHandey Zippered Chest pocketと名付けられたアウターポケット、当時チープ感の否めないドイツブランドのブラックアイス社製品と重なってしまい購入に踏み切れませんでしたが、スリーピングバッグよりもWILDERNESS EXPERIENCEマークの付いたストレージバックが欲しかった、少々不純な動機での購入となりました。

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色・デザイン・ネーミング・性能能書きと購入の動機づけをクリアし手許に届いたのが同社「Technical Series」のSilver Cloud。顎元をえぐったデザインと名称に相応しいアントロンシルバーナイロンにポーラガードを封入、このポーラガードにヒートロスを防ぐTexoliteをラミネートしているのが「Technical Series」の特徴です。16種類のスリーピングバッグのうち12モデルをポーラガード仕様としたところにWILDERNESS EXPERIENCE創業者の想いがあったのだと思います。

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1982年、North FaceのスリーピングバッグPhoton Threeで試されたOrcotherm Film同様、熱を反射させる素材で化繊ながら軽量化を求め新素材を使用しているのが目新しい3シーズンモデルでした。総重量3lbs,15ozは新素材採用の効果もあり適正使用温度5°Fより温かい印象、別売りのコンプレッションサックで思いのほかコンパクト。手許に残る1981年のプライスリストを見るとWILDERNESS EXPERIENCEの創業者の自社製品に対するポリシーが伝わってきます。

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ウィルダーネス・エクスペリエンス WILDERNESS EXPERIENCE 1981年 TENT EQUINOX

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 舌を噛みそうな発音と意表をつく社名の長さで印象的なWILDERNESS EXPERIENCE ウィルダーネス・エキスペリエンス。オーソドックスなバックパック、ポーラガード仕様のスリーピングバックと共に独創的なデザインのテントも注目されていました。

 The North Face社のテント、North StarにそっくりなこのEQUINOX、日本では雑誌「OUT DOOR」編集部が使っていたので、掲載写真で記憶の方もいらっしゃると思います。

 サイズ 105インチ×92インチ、高さ51インチは、North Starの110インチ×102インチ、高さ55インチと比較すると若干小さいのですが、フライシートが本体をすっぽり覆うNorth Starとは違い解放感がある為か同じような大きさに感じます。

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 入口は前面一か所、後部にメッシュ付きの小窓があり、4か所の小物入れが附属しジオデシック構造ながら3シーズンテントのカテゴリー。

1981年の価格$520はアルミニューム製ポール仕様で10 lbs. 5 oz.、ファイバーグラス仕様は11 lbs. 10 oz.。North Star($595、15 lbs.)を簡素化したデザインの為、軽量に仕上がっていますが、フラーシートはポールスリーブを保護しないため雨風に弱いのは否めません。

 1.9 oz.リップストップナイロン本体と2.8 oz. Super K-Koteナイロンの床、フライシートは2.2 oz. Super K-KoteはThe North Faceのウレタンコーティングと材質が違う為、劣化しているものの銀杏臭の様な臭いが無いのは救いです。

 初期のカラーはベージュの本体とフライシート、床とサイドウォールはブラウンでしたが、後にブルーへ変更。

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 1980年代の日本代理店はウールリッチやMarmot Mountain Worksなど日本に紹介し多くのアウトドアブランド創業者とも交流があったローランス・インターナショナル。

 1980年代後半、日本の企業が少量をライセンス生産していましたが、現物をフィールドで見ることはありませんでした。 
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