魂のフォールディングナイフVS実用的なアーミーナイフ
2008.11.16 Sunday
WILDERNESSに出るときにはどちらを持って行くべきか・・・・・な〜んて荒野へ行くわけでも無いのに真剣に考えていた頃を懐かしく思い出します。バックパッキングの洗礼を受けた頃、欲しかったのは『ビクトリノックス』社のアーミーナイフでした。
このアーミーナイフも『ビクトリノックス』社か『ウェンガー』社の2派に分かれて優劣を話し合ったもので
す。物好きとしては初めて知ったアーミーナイフが『ビクトリノックス』だった事、創業が早かった事、マークが格好良かった事などから、見てお分かりの通り『ビクトリノックス』信奉者でした。
その会社の旗艦モデルを買う事がその会社のレベルを知る近道なのですが、アーミーナイフではそうは
行きませんでした。有名な「チャンピオン」は持つには幅があり過ぎ、ラーメンの全部入り!みたいなデザインがどうしても好きになれず、何故かネーミングに惹かれる傾向もあり選んだモデルが「EXPLORER]。
兄が初任給でプレゼントしてくれた嬉しさを昨日の事の様に思い出します。
基本的なツールを持つ「クライマ
ー」に何を足すか、でこのナイフを持つ人の嗜好が分かるのも面白いところです。都会生活でも重宝するハサミはバネが折れやすい欠点はあるものの、フォールディングには無い細かいツールが魅力的です。
しかし・・・何故か幼い頃より刃物等の光物に魅かれた身としてのナイフの魅力は断然フォールディン
グナイフ系に軍配が上がります。コレクターではありませんが、気付いてみればこの本数・・・・・
最近価格高騰の「R..W.LOVELESS」はこのダブルヌードの刻印が無ければ購入していないと思いますが、10代の頃に雑誌で見たアウトドアグッズに憧れてしまうのは鳥の雛の「刷り込み」と同じ様です。
荒野に行く夢を抱きつつ使う事も無いフォールディングナイフと、結構気軽に出番の多い実用的なアーミーナイフは、作り手の魂がこもった日本刀とボンナイフ(古い!)の様に似て非なるものなのかも知れません。 - モノシリ沼王
1979年製造の『SIERRA DESIGNS』社スリーピングバッグCLOUDシリーズの旗艦モデル「NIMBUS」。
き過ぎると言う驚き。快適な眠りを約束してくれるものの持て余し気味だった事を懐かしく思い出します。
いつも思うのはダウンクリーナーを入れたバスタブに製品を浸し、水分を含み見るも無残にペッタンコになった姿に「あ〜、本当にこれが元通りになるのかな?」と言う不安。しかし、一度洗濯液に浸けてしまったら後戻りは出来ません。
洗浄しておくときれいに仕上がります。
が大きい証明と諦めましょう。(質の悪い、若しくは羽毛の量が少ない程、楽です)
肝心です)籠状のもので製品を掬い取ります。
水分はカゴの隙間から抜けていきます。
乾き始めるので足繁く通い固まった羽毛をたたき解します。
優しく癒してくれるでしょう。
2年ぶり、今回は家族4人!でのアメリカ3州、2,255マイル(3,629キロメートル)走行の旅の途中、YOSEMITE(ヨセミテ)からサンフランシスコ→ロサンゼルスへ向かうフリーウエーを間違え降りたところは懐かしのBerkeley(バークレー)。
防水素材がハイパロンやゴム引きしか無い時代、海の彼方では常識を超える素材が開発されていました。
でした。
題でした。
に出さない)」を、その上に速乾性に優れた「パイルジャケット」を・・・・そして、外からの風雨を凌ぎ内部からの蒸気を逃がす3レイヤー「GORE-TEX SUPER PARKA」を。
えられていました。
1970年後半、インナーパックの端境期に登場したのがこのJANSPORT "MOUNTAIN SPIRIT-1"(マウンテンスピリット1)。43リットル、コーデュラナイロン製、各種パッチは上質の牛皮。ダウラギリシリーズと同じ「JS」の刻印入りの大きな皮パッチがジャンスポーツの本格仕様を主張しています。
